久しぶりに勉強がてらPythonのスクリプトを書いてみた。日本語の扱いがあまり得意じゃないのはチト痛いかも。Pythonライブラリリファレンスにある例も、不勉強で使えるまでにけっこう苦労した。
一つはその場にあるPythonソースのファイル名がモジュール扱いされるのを知らずにはまった。csv.pyという名前のファイルがあって、ソース中でimport csvとしたら、そのcsv.pyが読み込まれてえらい目に。。
あと、モジュールのファイル名がクラス名的に使われるのも、ちょっと想定外だった。確かに最近はそんな言語も多い気がするけど。リンク先でclass UnicodeReader:とあるから、reader=UnicodeReader()と書くとダメで、ファイル名がunicodecsv.pyならreader=unicodecsv.UnicodeReader()とする必要がある。
何はともあれ連想配列へ読み込んでくれるDictReader()のインデックスに日本語が使えないのがなんとも残念。。
2012年10月14日日曜日
2012年10月8日月曜日
FreeBSDのVirtualBoxでUSB2.0のみ?の機器を使うには
FreeBSDのVirtualBoxでUSB2.0のみ?の機器を使うには
sysctl hw.usb.ehci.no_hs=1
とすれば良いらしい?
rdesktopをバージョンアップ
ふと思い立ってportsのrdesktopを更新した。クリップボードで日本語が行けそうに思えたけど、素のX11だといまいちだった。KDEとかGNOMEなら問題なさそう。とりえあず、CRLFの変換絡みなのか、行末が一文字欠ける悲しい現象が直っているだけでもうれしい。日本語もxclipを使ってUTF-8と変換してやりとりすればイケるので、まぁまぁかも。
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