毎週のジョギングしながらふと、AVRマイコンのハーバードアーキテクチャはセキュリティ面では有利に働くのか?と思った。
よくあるスタックオーバーフローで制御を取るやり口の場合でも、スタック上やデータ上のプログラムは実行されないわけで。すでにFlashROMに書かれているコードでどうにか悪いことをせにゃならんわけだが、これは相当に難しいと思われる。
ヒューズに、プログラムからの、FlashROM書き換えを禁止するビットがあれば、さらに安心なのではないだろうか?
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